
埼玉県にある川口駅。ここ最近で人気が高まっているエリアです。この記事では最新の治安、家賃相場、交通アクセス、口コミなどを具体的に掲載しました。これから引越しを考えている人、どんな街か気になる人は参考にしてください。
Contents
川口駅の住みやすさを徹底解説!
川口駅の特徴
埼玉県川口市に位置する川口駅。最近人気が高まるエリアです。
実は管理人も5年ほど住んでいたことがあります。
住心地を正直レベルでいいますと、「ガチャガチャとして忙しないが都心なみに便利な街」です。
川口駅に降りるとわかりますが、正直、なんとなくごちゃごちゃとして忙しないです(笑)
ただし、街の中は買い物環境が充実しまくっています。
駅前に吉野家、タリーズ、大戸屋、やよい軒、スパゲティ屋、ドトール・・・etc。お店には困りません。
おまけにラーメン屋の激戦区なので行列の出来るラーメン屋あり。
そしてアリオ川口に行けばフードコートもあって映画館もあります。
そのうえ交通アクセスも◎。京浜東北線が使えるのでどこでも行きやすいです。
新宿や池袋も20分ほどでいけて、秋葉原や上野方面へは乗り換え無しの直通でいけます。
ただ街の印象は、先ほども言った通りなんとなくごちゃごちゃとしたイメージ。
これはお店が充実しているので仕方ないのですが、ひと駅前の赤羽と比べてもなんだか雑多です。
駅前もなんとなく汚い(笑)駅花など植えあるのですが、どこか洗練されておらずごちゃごちゃした印象が・・・。
そして治安ですが、まあ日本なので夜中に女性が一人で歩いていても大丈夫だと思います。
しかし、僕自身経験しましたが、家の前を夜中の三時頃に大声で歌いながら通り過ぎる人がほぼ毎日いました(笑)
外国の方も多いので治安は悪いほうかも知れません。
しかし駅前は明るいのでそこまで危険に思ったことはないです。
また川口は昔から鋳物の街らしく工場が多い。僕の家のそばにも工場があり、窓をあけるとけっこう稼働音がうるさかった。
また、水害リスクあり。街を歩いていると電柱にラインがあり「水害時はここまで浸水する可能性があります」と書いてありました(笑)駅の近くでも3Mぐらいの浸水可能性があるそうです。
こうした事が気にならなければ、非常に住みやすい街だと思います。
ガチャガチャした感じが苦手な方はすぐ近くの川口元郷駅のほうが静かです。川口駅にも20分ぐらいで歩いてこれます。
あと東口よりも西口のほうが静かです。
特徴
- 東京・上野・新宿方面へ、乗り換えなしでアクセスできる抜群の利便性
- 商業施設が多く、買い物や外食がしやすい
- 緑が多くてファミリー層にもおすすめ
川口駅の住みやすさをデータで解説
家賃相場
人気の街でやや上昇傾向ながら、家賃は安め
都心との距離を考えると、川口の家賃はコスパ抜群。東京23区の同じ間取りよりも1〜3万円安い物件が狙えます。
築年数や駅距離によって差はありますが、例えば1Kは6~9万円台の物件が多く、新築・駅近だと相場より高めになります。実際「東京に近い割には家賃相場が安い」と地元で評価する声もあり、都内よりコストを抑えて便利さを享受できる点が川口駅の魅力です。
| 間取り | 家賃相場(月額) |
|---|---|
| ワンルーム~1K | 約8.6万円 |
| 1LDK | 約12.8万円 |
| 2LDK | 約16.1万円 |
| 3LDK | 約19.4万円 |
治安状況
地域によっては注意が必要
川口駅周辺の治安は「昔は少し危ないとも聞いたが、今は比較的安全だと思う」という声がある一方、地域によっては注意も必要です。
埼玉県警の統計によれば、川口市全体の刑法犯認知件数は2022年で3,815件。県内72市町村中15位、2019年以降減少傾向にあります。
特に侵入窃盗や公然わいせつの発生が目立つため、防犯意識は欠かせません。
実際駅周辺は犯罪発生率がやや高めとされ、自転車盗難なども多い地域です。
治安対策として、川口市や警察は不審者対応訓練や「一戸一灯運動」(各家庭の門灯を夜間点灯する取り組み)など防犯活動を行い、安全な街づくりに努めています。駅前には東口・西口それぞれ交番があり、何かあればすぐ相談できる環境です。
地元の口コミでは「ガラが悪い人が多いと感じるかも」との声もありますが、近年は再開発による人通りの増加や行政の防犯対策で徐々に改善されつつあるようです。
とはいえ、川口市はネット上の「住みたくない街ランキング」でしばしば名前が挙がることも事実です。
利便性と引き換えに「治安の悪さや騒音、ゴミの放置、外国人住民とのトラブル」が住みにくさの理由に挙げられ、「埼玉県で住みたくない街1位」とする報道もありました。深夜の繁華街では酔客の騒音が指摘されることもあります。総じて川口駅周辺は「繁華な駅前の明るさと利便性ゆえ安心感もあるが、裏道や深夜帯は用心したい」というバランスの街と言えるでしょう。
| 指標 | 数値・状況 |
|---|---|
| 刑法犯認知件数 | 年間約3,815件(2022年) |
| 犯罪発生率 | 埼玉県内63市町村中15位 |
| 主な犯罪 | 自転車盗・車上荒らし・軽犯罪 |
| 傾向 | 昼間は比較的安全/夜間は駅周辺に騒音・酔客あり |
交通アクセス
都心へのアクセスが非常に良好
川口駅はJR京浜東北線の単独駅で、東京方面・埼玉方面へのアクセスが良好です。
主要ターミナルへの所要時間は、新宿駅まで約25分(赤羽で乗換1回)、渋谷駅約31分(同じく乗換1回)、池袋駅約20分(乗換1回)、東京駅へは約31分(乗換なし直通)、大宮駅へ約21分(直通)と、ほとんど30分圏内で都心主要駅に到達できます。
特に上野・東京方面へは乗換不要なので通勤通学に便利で、「都心の主要駅のほとんどに30分以内で行ける」のが川口の強みと評価されています。
駅前から路線バス網も充実しており、市内各地はもちろん羽田空港行きのリムジンバスまで発着していて車がなくても移動に困りません。
ただし路線が京浜東北線1本のみという構造上、平日の朝夕ラッシュは非常に混雑します。「7時半~8時半頃の川口~赤羽間は駅に入れないほど混む」こともあり、ダイヤ乱れ時には改札規制がかかるほどです。
利用者数は1日平均乗車人員で約7.1万人(2022年度)と埼玉県内JR駅で大宮・浦和に次ぐ第3位の規模で、慢性的な混雑緩和が課題となっています。
このためJR上野東京ラインの川口駅停車に向けたホーム増設計画が検討中であり、実現すれば混雑緩和と利便性向上が期待されています。
地元利用者からは「池袋まで乗換1回で行きやすい」「バスも本数が多く運転手さんも穏やかで便利」といった公共交通の評価が聞かれます。
一方で「通勤ラッシュ時はかなり混雑」「京浜東北線しか通っておらず遅延時が心配」との声もありました。
総じて川口駅は交通アクセスの良さは折り紙付きですが、それゆえ混雑も激しいため、時間帯をずらすなど工夫して利用すると良いでしょう。
| 行き先 | 所要時間 | 乗換え回数 |
|---|---|---|
| 東京駅 | 約29分 | なし |
| 上野駅 | 約20分 | 1回(王子or赤羽) |
| 池袋駅 | 約17分 | 1回(赤羽) |
| 新宿駅 | 約23分 | 1回(赤羽) |
買い物環境

川口駅は外食もショッピングもチェーン店も超充実
川口駅周辺の買い物環境は非常に充実しています。
駅半径500m以内にスーパーが9軒、コンビニ16軒もあり、日常の食料品や日用品は徒歩圏内ですべて揃います。
「デパート、大型スーパー、地元商店街、コンビニ、なんでも歩いて行けるところにある。日常生活での買い物には全く困らない」という住民レビューがあるほどで、実際「遅くまで営業しているスーパーが多く街が明るい」「店ごとに特色があり目的に合わせて選べる」といった声も聞かれます。
駅東口直結のキュポ・ラ(図書館や行政センター併設の商業ビル)や、徒歩10分圏内の大型ショッピングモールアリオ川口には映画館も入っており、日常の買物から週末の娯楽までカバーしています。
2023年春には駅東口の商店街「樹モール」エリアに樹モールプラザという新たな商業施設も開業し、ファミリー向けの飲食店やスーパーマーケット、保育所などが入って利便性がさらに向上しました。一方、駅前にあった老舗百貨店「そごう川口店」は惜しまれつつ2021年2月に閉店しましたが、その建物は現在リニューアル工事中です。
2025年春には三井不動産による約100店舗規模の大型商業施設に生まれ変わる予定で、駅に直結するペデストリアンデッキで直結される計画です。今後ますます買い物環境の充実が期待できるでしょう。
飲食店もチェーンから個人経営まで数多く、「外食派の人でも飽きない」と言われます。テイクアウトできる惣菜店や24時間営業の店舗もあり、自炊しない人にも優しい街です。口コミでは「駅近にドン・キホーテ(ディスカウントストア)もあって生活必需品が安く手に入る」「東口側は深夜まで人通りが多く賑やか」といった意見もあります。
総合すると、川口駅周辺は買い物の利便性が非常に高く、日常生活で不便を感じることはまずないエリアです。
| 大型施設 | 特徴・内容 |
|---|---|
| そごう川口店 | デパート/ファッション・雑貨・レストラン街 |
| 川口キュポ・ラ(KiPPO Lla) | 複合施設(マルエツ、専門店、図書館等) |
| アリオ川口 | 大型ショッピングモール(約90店舗、映画館あり) |
| MOVIX川口 | シネコン(映画館) |
| 西友 川口本町店 | 24時間営業、深夜も買い物可 |
| マルエツ(複数店舗) | 大型スーパー、駅近にも点在 |
| コモディイイダ | 地元スーパー、生活用品も揃う |
| 川口銀座商店街(樹モール) | 八百屋、肉屋、100均、薬局など多数 |
| ドン・キホーテ川口駅前店 | 深夜営業あり |
公園と自然環境


広くてきれいな図書館と、家族で遊べる公園あり
都会的なイメージの川口駅ですが、周辺には意外と緑や水辺の環境もあります。駅西口を出てすぐ隣接するのが「川口西公園(リリアパーク)」で、芝生広場や遊具も整備された憩いの場です。春には桜の名所として花見客で賑わい、防災時の避難広場にも指定されるなど地域に根ざした公園です。
公園の名前にもなっている川口総合文化センター・リリア(大ホールや展示施設を備えた複合施設)周辺には街路樹や花壇が整備され、駅前とは思えない落ち着いた景観を作り出しています。
東口側には大規模な公園はありませんが、その代わり荒川の土手が徒歩圏にあります。荒川河川敷にはサイクリングロードや運動場が広がり、ジョギングや散歩を楽しむ市民も多いです。「土手もあるしジムもあるから運動もできる」という声があるように、体を動かせる環境もしっかり整っています。また市内各所に小さな街区公園も点在し、レビューでも「小さな公園が多い。自転車で行けば大きな公園もたくさん。市民マラソン大会がありランニングしている人も多い」と紹介されています。
駅前には樹木が彩るペデストリアンデッキや花壇のある広場もあり、コンクリート一色の無機質な街並みではありません。特に西口側は「閑静な住宅街で街路樹が整い、キレイな街並みが広がる」と評され、静かに暮らしたい人に好まれます。
一方、東口側は商店街のアーケードなど人の賑わいがある分、緑は少なめですが、駅前再開発で植栽も随所に配置されています。図書館横の小広場など市民が休める空間も整備されており、「駅前は賑やか便利、少し歩けば自然も感じられる」のが川口の住環境と言えます。
| 名称 | 特徴・内容 | 駅からの距離 |
|---|---|---|
| 川口西公園(リリアパーク) | 芝生・噴水・水辺あり。春は桜も楽しめる都会のオアシス | 徒歩1分(西口すぐ) |
| 本町児童公園 | 小さめの遊具あり。子ども向け | 徒歩5〜10分(東口方面) |
| 並木公園 | 広場や遊具、ベンチもある住宅街の公園 | 徒歩圏内 |
| 荒川河川敷 | サイクリングロード・スポーツグラウンド・見晴らしの良い土手 | 駅から徒歩15〜20分(東方向) |
騒音と環境

東口は繁華街で賑やか、西口は静かな住宅街
大都市近郊の駅だけあり、川口駅周辺は人や車の往来が多く環境音はそれなりにあります。
特に東口側は繁華街的なにぎわいがあり、「川口駅東口は住みにくい。夜中騒ぐ人が多いし、空気が悪い。自転車や車の路駐が多くて歩きにくい」という辛口な口コミも見られます。
終電後の駅前では酔客の声やタクシーのクラクションが耳につくこともあるようです。また首都高川口線や産業道路にも近いため、場所によっては交通騒音が気になるエリアもあります。実際「どこを歩いても車の交通量が多い」との指摘もありました。
一方、西口側は商業施設が少なく住宅街のため比較的静かで落ち着いた雰囲気です。
夜間も人通りが限定的で、「東口に比べると閑散としている」と表現されます。駅から徒歩5分以内のエリアであれば東口・西口どちらに住んでも利便性と静かさのバランスが取れており「周囲に全て揃っていてすごく住みやすい。東口は商業的な賑やかさ、西口は樹木や公園の落ち着き、どちらも享受できる」との声もあります。
住環境の印象は選ぶ場所によってかなり変わるため、「賑やかな便利さを取るなら東口、静かな暮らしを求めるなら西口」といった住み分けがされています。
ゴミ問題では、繁華街周辺でポイ捨てや違法駐輪が目立つエリアがあるとの指摘があります。ただ川口市も美化活動に取り組んでおり、駅前の清掃や放置自転車対策は強化されています。総じて、川口駅周辺は便利さゆえの喧騒はあるものの、住む場所を選べば騒音や環境面のデメリットはかなり軽減できるでしょう。現地を歩いて昼夜の雰囲気を確かめ、自分の許容範囲か確認することをおすすめします。
| エリア | 特徴 | 騒音の傾向 |
|---|---|---|
| 東口(繁華街・商店街) | 飲食店・商業施設が集中 | 終日賑やか。特に夕方以降は混雑しやすく、音も多め |
| 西口側の住宅街 | 商業施設が少ない/住宅中心 | 昼夜ともに静か。騒音が気になることは少ない |
| 駅から5~10分圏外 | 戸建てや集合住宅が中心 | 夜間も静か。音に敏感な人におすすめ |
駅から徒歩5~10分も離れれば深夜の喧騒はほとんど気にならなくなるため、静かな暮らしを望む場合は少し駅から離れたエリアや西口側の住宅街を選ぶのがおすすめ。
災害リスク:洪水・地震・火災への備え
川口には洪水リスクあり
川口駅周辺で注意したい災害リスクとしては、まず洪水・浸水の危険性があります。
荒川沿いに位置する地形上、国の想定では川口駅周辺は最大で3~5m程度の浸水の可能性があるエリアです。川口市のハザードマップによれば、荒川が氾濫した際は川口駅一帯が広範囲に浸水する想定で、建物の2階まで水没する恐れも示されています。
また駅周辺には道路のアンダーパス(陸橋下のくぐり道)がいくつかありますが、大雨時には冠水する危険があるため「集中豪雨のときは通行を避けた方がよい道路がある」と注意喚起されています。実際、ゲリラ豪雨で一部道路が川のようになった事例もあり、日頃から避難経路やハザードマップの確認が大切です。
こうした水害リスクへの備えとして、川口市は防災無線やスマホ通知で早めの避難呼びかけを行うほか、防災ハンドブックで住民に周知を図っています。不動産的なアドバイスとしては「浸水リスクが不安な方は3階以上の住戸を選ぶと安心」とも言われます。
住むエリアも、より内陸側や標高の高い場所を検討するのも一つの手です。
地震については、川口市南部に位置する川口駅周辺は地盤がやや軟弱で震度が大きく出やすい傾向にあります。南海トラフ巨大地震などの想定では震度6強程度の揺れが想定されており、新耐震基準を満たすマンションなど耐震性の高い建物を選ぶと安心感が増すでしょう。
幸い川口市は災害時の指定避難所や帰宅困難者受入れ施設も駅周辺に多数確保しており、万一の際の体制は整えられています。
総合すると、水害への警戒が必要なエリアではありますが、ハザードマップでリスクを把握し適切に備えることで安心して暮らせるでしょう。
| 災害の種類 | リスク内容 | 現状・備考 |
|---|---|---|
| 洪水(荒川氾濫) | 最大浸水深3〜5mのエリアに該当 | 駅周辺は荒川に近く標高が低い。浸水想定区域に含まれる(1階~2階水没レベル)。 |
| 内水氾濫(局地豪雨) | 芝川・綾瀬川などでリスクあり | 中小河川による都市型浸水。ハザードマップで要確認。 |
| 地震(東京湾北部地震 M7.3想定) | 最大震度6強が想定される | 駅周辺は揺れが強い南部エリア。倒壊リスクや強い揺れに注意。 |
川口は水害への備えが特に重要なエリア。災害対策が必要です。
川口駅に住むメリット・デメリット
川口駅に住むメリット
都心アクセス良好
川口市は東京都に隣接し、JR京浜東北線や埼玉高速鉄道で都心の主要駅へ直結しています。東京駅までは約26分、上野駅まで19分、池袋駅まで17分、新宿駅まで約25分でアクセス可能です。通勤・通学にも便利な立地となっています。
家賃・物件費用が割安
都心に比べ家賃相場が低く、一人暮らし向け(1K)で約5~6万円、2LDKなどファミリー向けでも10万円台前半の物件が見つかります。交通利便性が高い環境でありながら住居費を抑えられる点が魅力です。
充実した買い物環境
川口駅周辺には「アリオ川口」「キュポ・ラ」など大型商業施設やスーパー、飲食店が豊富に揃い、日常の買い物に困りません。商店街も整備されており、ほとんどの生活必需品を駅近で揃えることができます。
緑地・公園が多い:
川口駅西口にはリリアパーク(川口西公園)や荒川運動公園など大きな緑地があり、市内各所で自然に触れ合えます。都市機能と自然環境が両立し、ファミリー層にも適した住環境です。
子育て環境が良好
川口駅周辺は緑豊かな公園や子ども向け広場が充実し、治安も安定しているため、子育てしやすい環境と評価されています。保育園や学校も多数あり、共働き世帯でも安心して子育てできる体制が整っています。
国際色豊かな街
川口市には世界104ヵ国以上の出身者がおり、約60万7千人中約4万4千人が外国籍(約7.3%)で国内有数の多文化都市です。市は日本語教室や外国人相談窓口など多文化共生施策を進めており、異なる文化や言語を学び合える国際的な環境が整っています。
川口駅に住むデメリット
洪水・浸水リスク
川口市は荒川・芝川・新芝川など多くの河川に囲まれており、市街地の大部分が浸水想定3~5mに含まれます。
洪水時には2階まで浸かる恐れがあり、荒川沿いでは家屋倒壊の危険も指摘されているため、ハザードマップでの確認が重要です。
通勤電車の混雑
川口駅を含む京浜東北線の通勤時間帯は非常に混雑し、特に川口~赤羽間は都内でも屈指の混雑区間です。
遅延などでダイヤが乱れると駅に入場規制がかかることもあり、朝の通勤・通学時には余裕を持って行動する必要があります。
鉄道が1路線のみ
川口駅には京浜東北線しか乗り入れておらず、鉄道が一本化している点もデメリットです。他路線がないため運行障害の影響を受けやすく、湘南新宿ラインなど速達列車も停車しないので、都内へのアクセス時間はピーク時に増加することがあります。
車上ねらいの多発:
車を所有する場合、自動車盗や車上荒らしの発生件数が比較的多く報告されています。特に川口駅周辺では車上ねらいが多いため、駐車時にはドアロックを徹底するなど、防犯対策が欠かせません。
物件競争・地価上昇
住みやすさの向上に伴い地価・不動産価格も上昇傾向にあります。2021年の地価公示では前年比+0.96%と、県内でも高い上昇率を記録しています。駅周辺の好立地物件は人気が高く競争率も激しいため、予算内で希望の物件を見つけるのが難しくなる場合があります。
メリット・デメリット早見表
メリット
- 都心アクセス良好:東京駅へ約26分、池袋・新宿・渋谷も30分圏内の好立地
- 家賃が比較的安い:都内に比べて同条件で広くて安い部屋が見つかりやすい
- 買い物・外食が便利:アリオ川口やキュポ・ラ、24時間スーパーも充実
- 子育て支援が手厚い:保育園・医療・公園・図書館など子育て世代にうれしい環境
デメリット
- 東口はやや治安に不安あり:夜は酔客やギャンブル客の往来が目立つことも
- 通勤ラッシュが激しい:京浜東北線は朝の混雑率が非常に高くストレスに
- 水害リスクが高い:荒川氾濫時の浸水想定エリアに含まれているため対策が必要
- 家賃は人気でやや高騰気味:人気の西口や駅近エリアは家賃が上昇傾向
口コミ評判(実際の住人の声)
まとめ
というわけで、いかがでしたでしょうか。
住んでいたからこそわかりますが、川口駅は生活の利便性は抜群。外食するのも楽しいですし、映画館もあります。
家族連れで楽しめるアリオ川口があるので、ファミリー層にもおすすめです。
ただメリットばかりではなく、水害リスクには注意が必要です。治安も良くはないです。
ですが、それらを踏まえても、住んでみたら意外と居心地が良いエリアと言えます。
便利さと住みやすさのバランスに優れた街と言えるでしょう。
家賃相場も都内よりは安め。「埼玉」というブランドもちょっと不人気の理由かも?
それらが気にならなければおすすめのエリアです。ぜひ参考にしてください。